江戸東京博物館のスマフォアプリの「ハイパー江戸博」がリリースされました。GRINDER-MAN タグチヒトシ(田口仁)は、本アプリのプランニングからディレクションを、ライノスタジオと共に取り組みました。
昨年の「江戸両国編」につづく2作目の舞台は、明治時代の銀座。テーマは「東京のはじまりと出会う、時間旅行」。ユーザーは、4つの時代に散らばった江戸博の100個の収蔵品を、ある家族の物語をとおして集めていきます。タグチヒトシは、主に全体構成とシナリオを担当しています。
ハイパー江戸博 明治銀座編
https://hyper.edohaku.jp/ginza/
無料/iOSおよびAndroid対応
#江戸東京博物館 スマートフォンアプリ第2弾「#ハイパー江戸博 明治銀座編」をリリースしました!
App Store、Google Playどちらからでもダウンロード可能です。ぜひ、お楽しみください。https://t.co/8FUSaiwU1J pic.twitter.com/Tait0OkumE— 江戸東京博物館 (@edohakugibochan) May 9, 2023
メディア
江戸東京博物館のアプリ「ハイパー江戸博」で明治銀座を時間旅行 ーケータイウォッチ(4月27日)
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1496773.html
明治時代の東京をゲーム仕立てで再現。「ハイパー江戸博 明治銀座編」制作発表会レポート(4月27日)
https://www.4gamer.net/games/703/G070352/20230427028/
TOKYO MX news FLAG(動画:5月2日)
https://youtu.be/8uk4HfKxKas