東京都現代美術館「おさなごころを、きみに」にて『HERO HEROINE』を発表【2020年7月18〜9月27日】

2020年06月11日

東京都現代美術館にて開催される展覧会「おさなごころを、きみに」にて、体験メディア・アート作品『HERO HEROINE』を発表します。

新型コロナウイルスの影響により数多くのプロジェクトが中止・延期になりました。そのなかで本展は、多くの関係者のご尽力により開催が決定となりました。現場では、国の緊急事態宣言の解除をうけて、よりよい環境調整がつづいています。GRINDER-MANとしても、本作『HERO HEROINE』の特徴である「オンライン」と「オフライン」をつなぐ表現形態を基にして、これからの身体表現の可能性を深めていきたいと考えています。

会期中には、本作の体験展示にあわせて、アフターコロナ表現をとりいれたイベントの実施を検討しています。どうぞご期待ください。

おさなごころを、きみに
2020年7月18日(土)〜9月27日(日)
東京都現代美術館 東京都江東区三好4-1-1(木場公園内)
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/Cherish-your-imagination/

HERO HEROINE
身体を拡張するテクノロジーが身近になったいま、私たちは空想と現実が交差するフュージョンを気軽に楽しめるようになりました。『HERO HEROINE』は、特撮やアニメの手法によって空想と現実をひとつにつなげるメディア・アート作品です。ヒーロー・ヒロインになりきった体験者は、超越したパワーをそなえた主役として20秒の動画に登場します。動画は体験後すぐにTwitterへアップロードされ、体験者同士による善悪が入れ替わる環世界が繰り広げられます。第22回(2019年)文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出。

HERO HEROINE
http://hero.grinder-man.com/

Twitter@HeroHeroineMov(体験者による20秒の動画)
https://twitter.com/HeroHeroineMov

構成・演出・映像=タグチヒトシ(GRINDER-MAN)
演出・振付=伊豆牧子(GRINDER-MAN)
システム開発=高鳥光
音楽=菅原一樹
出演=西嶋美幸
テクニカルディレクション=sforzando LLC.
制作=小山田サトル、天野悠二(GRINDER-MAN)
協力=筑波大学エンパワーメント情報学プログラム
監修=岩田洋夫
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