誰でも20秒はヒーローになることができる
特撮やアニメの手法によって空想と現実をひとつにつなげる体験型メディア・アート作品「HERO HEROINE」を、台湾・桃園市で開催されるメディアアートフェスティバル「TAxT桃園科技藝術節」にて発表。第22回文化庁メディア芸術祭アート部門審査委員会推薦作品。
期間:2019年10月15日(火)〜11月3日(日)
会場:桃園展演中心
http://hero.grinder-man.com/
Twitter@HeroHeroineMov(体験者による20秒の動画) https://twitter.com/HeroHeroineMov
構成・演出・映像=タグチヒトシ(GRINDER-MAN)
演出・振付=伊豆牧子(GRINDER-MAN)
システム開発=高鳥光
音楽=菅原一樹
出演=西嶋美幸
テクニカルディレクション=sforzando LLC.
制作=小山田サトル、天野悠二(GRINDER-MAN)
協力=筑波大学エンパワーメント情報学プログラム
監修=岩田洋夫
助成=芸術文化振興基金「国際芸術交流支援事業」
新的英雄英雌在這裡!
October 19, 2019, 4:36 PM#GRINDERMAN #heroheroine #2019TAxT桃園科技藝術節 pic.twitter.com/YOLwfR4j6F— HERO HEROINE 2019 (@HeroHeroineMov) October 19, 2019
新的英雄英雌在這裡!
October 19, 2019, 5:33 PM#GRINDERMAN #heroheroine #2019TAxT桃園科技藝術節 pic.twitter.com/sV6pKom6nq— HERO HEROINE 2019 (@HeroHeroineMov) October 19, 2019