10客室の宿泊鑑賞及び2日間の展覧会、 テーマは「What's entertainment」。
グラインダーマンは新作パフォーマンス作品 [FM888](FMトリプルエイト) 及び211号室の展示で参加。



遠目からはちょっとオシャレな洗面所。手元にある双眼鏡で覗いてみると・・・

あら、なにか発見!

洗面台横の鉢の周りを走るマラソンランナー!総勢21体の四角いアタマをした人形をあなたはいくつみつけられたか!?


「stay with art」展は、大阪心斎橋にある「HOTEL T'POINT」の客室を会場にして開催される2日間限定の美術展。2003年11月にパフォーマンスで同美術展に参加を果たしたグラインダーマン、2006年はパフォーマンス&展示で参加しました。

まずは展示のご紹介から。ベットに隣接する部屋にゴーヘッド・パラレル(略してGHP)をかぶった高さ10mm弱の人形がわらわら。皆さん、いくつみつけられましたか?かわいい、見つけるのが楽しかったという感想に交じって、あれは一体なんのためにあるのですか?という形而上的質問もあり、ここでその疑問にお答えいたしましょう。

今回この展覧会に参加するにあたって、グラインダーマンはパフォーマンス及び展示の2つの表現形態で関わりました。展覧会自体のコンセプトは「おもてなし」。熟考の末にたどりついたグラインダーマン的「おもてなし」は、受動から能動へ、という観覧方法の転換でした。パフォーマンスにはラジオを、展示には双眼鏡を、といった具合に、観覧に際してなにかしらの所作が必要である、という部分です。各階からガラス越しにみる中屋上、 双眼鏡のレンズを通してみる洗面所。普段は気にもとめない「観ること」に対して、積極性を通過した先には、「神の視線」が在ると考えたからです。

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HOTEL T'POINT
 大阪市中央区東心斎橋1丁目6-28
 06-6251-7170
 地下鉄御堂筋線心斎橋駅下車 6番出口より徒歩5分
  →HOTEL T'POINT ホームページ
 
2006年11月11(土)〜12日(日)
 両日 12:00〜19:00 観覧無料
 オープニングパーティー(参加費¥1000円)
 11月11日(土)1900〜2100

stay with art プロジェクトチーム