パフォーマンスを組み立てる〜グループによるコラボレーション

グループAのパフォーマンス
ここで初めて言語による直接的なコミュニケーションをする参加者。チームごとに時間いっぱいアイディアを絞り込む。空間をそして三者的な視点を意識しこれまでのレクチャーで刷り込んだ要素を煮詰めて行く。「はい、時間です」。作品の発表はAチームから。暗転された会場に鉄の引き戸を開けて入場する演出あり。距離のある縦のラインを使いメンバーの4人が重なりあい、そして時に交差する。ライトが仕込まれた白いGHPを活かした幻想的なパフォーマンス。と思いきや、最後はコミカルな決めのポーズで会場を一気に沸かせる。続いてBチーム。会場のセンターに位置する柱を中心にGHPを放射状に配置。大きな円から小さな円へと変化するフォーメーション。流線的な残像が美しい。こちらは合間に気合いでインパクトをプラス。全員の拍手で2日間のプログラムを終了した。

暗闇で行われた幻想的なシーン

グループBのパフォーマンス

回転の軌跡が美しい
グラインダーマンのギアを使い、パフォーマンスを制作してみて
最後に講評。2つの角度から撮影したそれぞれのパフォーマンスを映像でチェックする。自然にわき上がる拍手。その後、個々に感想を述べう。参加者は自分の中に初めて出会う自分を発見し、グラインダーマンのメンバーは参加者の中にグラインダーマンの姿を確かに観たのだ。「パフォーマンスって何ですか?」というこの世に投げかけられた疑問。2日間の時間を参加者と共有し、信念が確信になった瞬間胸に込み上げる熱い何か。この想いを糧に第2回目へとコマを進めることに決めた。

丁寧に批評をするメンバー

先ほどの発表映像を鑑賞後、再び拍手が

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